第14回ハイロシネマフェスト

　この上映会は、今から考えてみると、三月劇場にとっては一つの転機になった大切な上映会だったと思います。
　秋想一が、[スコラボスコ]でエントリしている宮村砂生朗さんと知り合いだったことから、アンデパンダンだし参加させてもらったらと勧められて、井戸良弘は[無限のうた]で(会場リーフの真ん中ぐらい)、そして異流仁義は[ブリーチたっぷりの太陽]で(飛入り)乗り込むことになりました。
　これが、それからこうしてハイロやほしのあきらさんと末長いおつき合いをさせていただくきっかけになりました。

日時	会場
77-01-22(土) ● 23：00～(明朝)	アピア・東京都渋谷区桜ヶ丘3-15