論文
芸術系大学における基礎専門教育としてのハイパーカード制作
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謝辞
文中では、
アップルコンピュータ
アスキー
マイクロソフト
( 5 0音順 )
の製品名、およびそれに関連して用いられる事物の名称を個々に断わりなく引用させていただきました。
本稿で紹介した情報処理教育は、京都芸術短期大学映像研究室・コンピュータグラフィックス研究室・芸術文化研究所、および京都造形芸術大学の業務として行なわれてきたものです。上記の各研究室のメンバからは、実践の機会と多くの示唆をいただき、深く感謝します。
[コンピュータ演習]を共同で担当している穂積幸弘講師には、教育の目的と方法について熱心に議論していただいています。特に、電子掲示板サービスを通じて学生に作品を発表させるアイデアは穂積講師によるものです。
最後になりましたが、日頃の教育に参加している学生諸君(アンケートにも協力してもらいました)にも深く感謝します。
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